手つかずの自然と、海に囲まれた小さな島々、ソロモン諸島。
そんなソロモン諸島の基本的な情報をわかりやすくまとめ、紹介しているサイトです。

ソロモン諸島のおおいなる歴史


ソロモン諸島の歴史は古く、紀元前1000年までには、メラネシア系の住民が定住していたと言われています。
旧石器時代に、サフル大陸から人類が移住してきた南限となっているので、ここを境に、これよりもおおよそ北西にある島々をニアー・オセアニアと呼び、これよりもおおよそ南東にある島々をリモート・オセアニアと呼ぶようになったとされています。
その後、1000年間は動きは停滞し、1568年、スペイン人探検家のアルバロ・デ・メンダーニャ・デ・ネイラがヨーロッパ人として初めて渡来。ガダルカナル島で砂金を発見し、名前の由来となる「ソロモンの宝」と考え、ソロモン諸島と名付けられた。

1893年にイギリスの植民地となり、1900年にはドイツ領だったソロモン諸島の北部もイギリスが獲得しました。
同年にはコプラ産業も開始し、第二次世界大戦では、ガダルカナル島が日米の激戦地となっており、1942年に日本軍に占領され、1943年には、日本からアメリカが占領する事になりました。

1976年に自治権を獲得し、2年後の1978年にイギリス連邦内の独立国となった、まだ若い独立国です。